更年期障害、症状緩和・大人の～

みなさま　こんばんは。
はちみつ色の陽だまりです。
今日の頭痛模様は如何だったでしょうか？

私は～
若干の頭痛は感じていますが、平気です。

今日も畑に出て～　一日ゴゾゴゾと動いておりました。
夏用のお野菜の苗を迎える準備やgarden畑の方も
今年は少しずつ替えて行こうと思っているの。

だけど、今日はそのお話では無くて。
もぅ一つの方ね。

題名の如く、です。
更年期障害の症状緩和に向けて、大人の話です。
表現によっては不愉快に感じるかも知れませんので
関係のあるお年頃の方のみ、読み進んで頂けたらと
考えています。（具体的年齢は40歳以上の方で）



長年、一緒に暮らしていると
言葉の語尾の強さでも、何となく機嫌が悪かったり
今日はハイテンション！というのが分かるように

最近の相方殿を見ていると、モチロン私も、ですが
更年期症状を感じる場面が多々あります。

お互いの協力で何とかなるのなら
力になりたいと思うのです。

色々な情報がある中で行き着いたのは
「脳内ホルモン」の働きでした。



注目したのは「オキシトシン」とお馴染みの「セロトニン」

テレビ番組の『主治医が見つかる診療所』で言っていたのは
ストレス軽減についてですが
諏訪中央病院 名誉院長の鎌田医師のお話から
ストレス解消のカギは、「オキシトシン」「セロトニン」という
2つの幸せホルモンを増やすこと。さまざまな研究で
これらのホルモンが幸福感を増大させ
イライラを解消することがわかっています。

と、言う事でした。

オキシトシンについては、この話題に取り組んだ際
3/24の記事でお話した通りです。
セロトニンも、片頭痛の分野から何度もお話しているので
ここでは、軽く。

セロトニンが不足すると、うつ病や不眠症など
自律神経が乱れます。

セロトニンを増やすのは何も、太陽に当たる事や
有酸素運動だけでは無くて

感動した時は声に出すのも、ｨｨみたい。
「綺麗だぁ～」「凄ーい!」「メッチャ美味い」など。

↑これなら「運動」と言う言葉すら無い私にも
対応可能だから、出来る。( *´艸｀)

そんなところを納得して取組みだしたのですが～

長い間の体調不良で、レス状態の私達。
加えて、私は未だに潔癖症気味。

こんな夫婦が具体的にどう取り組んでいるのか
もしも参考になれば？　　嬉しいですし

陽だまり夫婦を見守ろうか？　と思われる方も
お付き合い頂ければ幸いです。

ただ、これらに関してのコメントは控えさせて頂きます。
手探り状態ですし、個人差も大きいでしょうから。

アトランダムですが1か月に2～3回程度、この様子は
綴じ込み記事で綴って行きます。


本日もご訪問をありがとうございます。

今夜もあなたに会えて　うれしかったです。

それでは　続きは　また明日。

↓大人の内緒話