胃の調子と想いを代弁する歌 ④
14日の夜。
さて、朝から水分摂取のみの陽だまり。
嘔吐の際に、どこかの粘膜が裂けた事と
食欲ゼロで片頭痛だけが現状維持。
それでも、渋々おかゆを作った。
外野の心配する声を消すには、これしか方法が無い。
目玉が飛び出そうな血管膨張の感覚はもう無いけれど
私のスイッチがどこで入るか分からないから
食べる事が怖くなっているのもホントのトコロ。
今回の嘔吐は何時間にも及んだ事で
体力的にも限界を知った。
いつもなら、1時間半程度トイレにこもって居れば
何とかなるのだけれど?
受け入れられない現状が
お昼に食べた物も、未消化のままで胃に温存。
それを全部吐き出すだけの力が乏しかったのかと思う。
今回の事で思ったのは
片頭痛になる人は、もともとセロトニンと言う物質を
体の中で作り出す機能が弱めだと聞いています。
精神的には頑張ろうとするけれど
体は目の前のストレスに対処できず
ただ、見方を変えればそれも防衛反応?
まともに受け止めたら精神が破壊されるから
痛みとなって脳が制御停止、
臓器で一番繊細な胃の動きを速攻で止めてしまう。
すべては脳が痛みを与え(思考回路が)一時停止する事で
その間に、受け入れられない出来事をも、ゆっくりと咀嚼。
そうして~
受け入れて暮らして行けるようにプログラムされている様な?
そんな気がしてなりません。
陽だまりは、慢性的な逆流性食道炎を患っていて
うん。 この調子ですから…
吐く時の圧力が食道粘膜を傷めるのは避けられず
こんなのを9歳の時から繰り返しているのだから
胃と食道の間にある噴門は、しっかりと開きっ放し。
胃の粘膜自体が所々、委縮(老化)しているのも
何となく納得していますが
一週間程度は、キャベツやブロッコリーが中心のスープで
粘膜改善して行きますね。
これは毎度の事なので、大丈夫。^^
日付は15日の早朝。
時計のセットをし忘れたのか? 時計が鳴らず💦
相方殿の目覚ましで起きた!
飛び起きたら、強い片頭痛が復活するので
ここは極めて慎重に、慎重に。
慌てて準備に取り掛かれば
ランサー君は、今朝も(15日) 泣きはらした顔で
早朝の台所に来て
「この歌、聴いて」とメモ書きを渡された。
直ぐに部屋へ戻ろうとしたから
陽 「大丈夫じゃないだろうけど、大丈夫かぃ?」
ラ 「・・・」
陽 「 …少し眠ろうね 」
ラ 「あぁ」
そんな返事を残したけれど、あの調子では難しいな。
渡されたメモ書きの歌を聴いてみたら
歌詞がダイレクトに響いたので抜粋してみました。
―キミの記憶― ペルソナ3のED
儚く たゆたう 世界を 君の手で守ったから
今はただ 翼をたたんで ゆっくり眠りなさい
永遠の安らぎに包まれて love flew on eternity
優しく 見守る 私の この手で眠りなさい
笑ってた 泣いてた 怒ってた 君の事覚えている
忘れない いつまでも決して until my life is a thirsty
眩く 輝く ひと時みんなと一緒だった
かけがえのない 時と知らずに 私は過ごしていた
今はただ大切に偲ぶよう I fill unblessed feeling
君はね 確かに あの時 私のそばにいた
いつだって いつだって いつだって すぐ横で笑っていた
失くしても 取り戻す 君を I've never leave you
さて、朝から水分摂取のみの陽だまり。
嘔吐の際に、どこかの粘膜が裂けた事と
食欲ゼロで片頭痛だけが現状維持。
それでも、渋々おかゆを作った。
外野の心配する声を消すには、これしか方法が無い。
目玉が飛び出そうな血管膨張の感覚はもう無いけれど
私のスイッチがどこで入るか分からないから
食べる事が怖くなっているのもホントのトコロ。
今回の嘔吐は何時間にも及んだ事で
体力的にも限界を知った。
いつもなら、1時間半程度トイレにこもって居れば
何とかなるのだけれど?
受け入れられない現状が
お昼に食べた物も、未消化のままで胃に温存。
それを全部吐き出すだけの力が乏しかったのかと思う。
今回の事で思ったのは
片頭痛になる人は、もともとセロトニンと言う物質を
体の中で作り出す機能が弱めだと聞いています。
精神的には頑張ろうとするけれど
体は目の前のストレスに対処できず
ただ、見方を変えればそれも防衛反応?
まともに受け止めたら精神が破壊されるから
痛みとなって脳が制御停止、
臓器で一番繊細な胃の動きを速攻で止めてしまう。
すべては脳が痛みを与え(思考回路が)一時停止する事で
その間に、受け入れられない出来事をも、ゆっくりと咀嚼。
そうして~
受け入れて暮らして行けるようにプログラムされている様な?
そんな気がしてなりません。
陽だまりは、慢性的な逆流性食道炎を患っていて
うん。 この調子ですから…
吐く時の圧力が食道粘膜を傷めるのは避けられず
こんなのを9歳の時から繰り返しているのだから
胃と食道の間にある噴門は、しっかりと開きっ放し。
胃の粘膜自体が所々、委縮(老化)しているのも
何となく納得していますが
一週間程度は、キャベツやブロッコリーが中心のスープで
粘膜改善して行きますね。
これは毎度の事なので、大丈夫。^^
日付は15日の早朝。
時計のセットをし忘れたのか? 時計が鳴らず💦
相方殿の目覚ましで起きた!
飛び起きたら、強い片頭痛が復活するので
ここは極めて慎重に、慎重に。
慌てて準備に取り掛かれば
ランサー君は、今朝も(15日) 泣きはらした顔で
早朝の台所に来て
「この歌、聴いて」とメモ書きを渡された。
直ぐに部屋へ戻ろうとしたから
陽 「大丈夫じゃないだろうけど、大丈夫かぃ?」
ラ 「・・・」
陽 「 …少し眠ろうね 」
ラ 「あぁ」
そんな返事を残したけれど、あの調子では難しいな。
渡されたメモ書きの歌を聴いてみたら
歌詞がダイレクトに響いたので抜粋してみました。
―キミの記憶― ペルソナ3のED
儚く たゆたう 世界を 君の手で守ったから
今はただ 翼をたたんで ゆっくり眠りなさい
永遠の安らぎに包まれて love flew on eternity
優しく 見守る 私の この手で眠りなさい
笑ってた 泣いてた 怒ってた 君の事覚えている
忘れない いつまでも決して until my life is a thirsty
眩く 輝く ひと時みんなと一緒だった
かけがえのない 時と知らずに 私は過ごしていた
今はただ大切に偲ぶよう I fill unblessed feeling
君はね 確かに あの時 私のそばにいた
いつだって いつだって いつだって すぐ横で笑っていた
失くしても 取り戻す 君を I've never leave you
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