雨の日のポタジェ・野菜畑からの光景と初心
みなさま おはようございます。
はちみつ色の陽だまりです。
お立ち寄り頂き、ありがとうございます。
☆.。₀:*゚✲゚*:₀。☆.。₀:*゚✲゚*:₀。☆.。₀:*゚✲゚*:₀。☆.。₀:*゚✲゚*:₀
怒りなど、負の感情に包まれた時に何かの決断をすると
結果は気を紛らわせる程度で留まるコトを
過去からの経験から学んで来た。
泣き寝入りをしよう、と言うのではなくて
こんな場面だからこそ⁈
garden畑(ウフッ(#^^#)懐かしい響き)を始めた頃の想いを思い出すことが
鍵となった。
(4/25の様子)

90年代後半の当時、陽だまりのライフワークが環境問題に取り組んでいた事もあり
スケールの大きい目標を掲げていた。
もう、あの頃の様なシフトへは進めないけれど基盤は変わらずに今も在るょ。
「循環の輪を描く」
これが陽だまりの中心軸に根を張っている。
(4/25 野菜畑からシナモンの木を見た)

♫•*¨*•.¸¸♪♫•*¨*•.¸¸♪♫•*¨*•.¸¸♪♫•*¨*•.¸¸♪♫•*¨*•.¸¸♪
過去に何度か話して来たけれど、美しく整ったガーデンなら公共施設へ行くといい。
草1本も許さない程、綺麗に整えられている。
美しい芝生を作りたいのなら、ゴルフ場へ行くといい。
どうやって管理しているのかその目で確認すると納得できる。
最先端のバラが見たければ、バラ園と名乗る場所が最適だわね。
格調高い姿を見せてくれる。
バラに限らず珍しいのを入手したいなら個人輸入も可能だし。
ガーデニングの本場、イングリッシュキッチンガーデンでも
バーンズレイのオーナメンタル・ベジタブルガーデンを筆頭に大地を彩る
名だたるキッチンガーデンに古い歴史と品格があるのを知る事が出来る。
そう、野菜畑に作り手の
品格のある歴史を背負うプライドが見え隠れしているの。
学ばせて頂ける要素は1年やそこらの実践では吸収できないくらいだと思う。
そんなknow-howもご存知無さそうな86歳の婆様に
陽だまりのポタジェを見ながら
汚言葉を浴びせられた。
「草ボウボウの中で花が咲いても綺麗じゃないから早く抜いたら?」
「何故抜かないの?」
そんなニュアンスで(実際はもう少し馬鹿にしたような上から目線でしたが)言うものだから
陽だまりの表情が一転、婆様の目を見据えてしまった。
けれど相手は相方君の母の親友、86歳の元気な婆様。
(杖も付かず、車の運転も熟す勝気な人)
まともに相手をするのは違うと思うから
無防備過ぎた事で汚言葉をまともに浴びてしまい
過去にも \立った腹/ を 何とか寝かせて来たけれど
そんな部分までが入り乱れグチャグチャになってしまった。
大地も植物も共に生きる、そんなポタジェで喜んでいるのは陽だまりの想いから。
雑草や植物の残渣で堆肥を作り大地の循環を計っているのも
陽だまりの想いを形にした結果だ。
まぁ、ただ。
他人様が心の中でどう思われても自由だけれど
どう受け止めても助言には聞こえなかったょ。
しかも、肝心な部分。
陽だまりの造るポタジェの軸については何一つ話していないのだから
見た目が綺麗かどうかはその次の話。
どの子も美しく命を輝かせているのだけれどね…
植物の名前が時間と共に変化してしているのも幾つかあるものの
従来の名前を今も親しみを込めて、呼んでいる。
彼等も陽だまりの呼ぶ声に反応してくれるのだから
そんな部分に捉われる必要も無い様に思っている。
(4/24 ポタジェ・野菜畑 北に立ち南方向)

ここに住む植物達が伸び伸びと育って貰えるコトに喜びがあるのだから。
(ポタジェ・野菜畑 西に立ち東方向)

そんなこんなを煮詰めてしまったものだから、やや時間を要しちゃった。
(ポタジェ・野菜畑 西に立ち北東方向)

♫•*¨*•.¸¸♪♫•*¨*•.¸¸♪♫•*¨*•.¸¸♪♫•*¨*•.¸¸♪♫•*¨*•.¸¸♪
気分転換に相方君と一緒に出掛けたのね。
知る人ぞ知る、店内の天井に届きそうなサボテンが鎮座するカフェで
一人で切り盛りする店主さん。
ランチのあとに出された紅茶は、香りで分かった♡ダージリン。

陽だまりの心が病んでいた時に美味しい紅茶を淹れて頂けて
久々に笑顔になれた。 ダージリン、美味しかったょ♡
今回の事は初心を思い出させてくれた、と言うトコロに着地しました。
いつまでも怒りを覚えておくのは精神的にシンドイですから。
そもそも~
ポタジェで遊べるなら、それで充分だもの。(〃∇〃)
◯.。₀:*゚✲゚*:₀。◯.。₀:*゚✲゚*:₀。◯.。₀:*゚✲゚*:₀。◯.。₀:*゚✲゚*:₀。
本日もご訪問をありがとうございました。♡°..◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
はちみつ色の陽だまりです。
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怒りなど、負の感情に包まれた時に何かの決断をすると
結果は気を紛らわせる程度で留まるコトを
過去からの経験から学んで来た。
泣き寝入りをしよう、と言うのではなくて
こんな場面だからこそ⁈
garden畑(ウフッ(#^^#)懐かしい響き)を始めた頃の想いを思い出すことが
鍵となった。
(4/25の様子)

90年代後半の当時、陽だまりのライフワークが環境問題に取り組んでいた事もあり
スケールの大きい目標を掲げていた。
もう、あの頃の様なシフトへは進めないけれど基盤は変わらずに今も在るょ。
「循環の輪を描く」
これが陽だまりの中心軸に根を張っている。
(4/25 野菜畑からシナモンの木を見た)

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過去に何度か話して来たけれど、美しく整ったガーデンなら公共施設へ行くといい。
草1本も許さない程、綺麗に整えられている。
美しい芝生を作りたいのなら、ゴルフ場へ行くといい。
どうやって管理しているのかその目で確認すると納得できる。
最先端のバラが見たければ、バラ園と名乗る場所が最適だわね。
格調高い姿を見せてくれる。
バラに限らず珍しいのを入手したいなら個人輸入も可能だし。
ガーデニングの本場、イングリッシュキッチンガーデンでも
バーンズレイのオーナメンタル・ベジタブルガーデンを筆頭に大地を彩る
名だたるキッチンガーデンに古い歴史と品格があるのを知る事が出来る。
そう、野菜畑に作り手の
品格のある歴史を背負うプライドが見え隠れしているの。
学ばせて頂ける要素は1年やそこらの実践では吸収できないくらいだと思う。
そんなknow-howもご存知無さそうな86歳の婆様に
陽だまりのポタジェを見ながら
汚言葉を浴びせられた。
「草ボウボウの中で花が咲いても綺麗じゃないから早く抜いたら?」
「何故抜かないの?」
そんなニュアンスで(実際はもう少し馬鹿にしたような上から目線でしたが)言うものだから
陽だまりの表情が一転、婆様の目を見据えてしまった。
けれど相手は相方君の母の親友、86歳の元気な婆様。
(杖も付かず、車の運転も熟す勝気な人)
まともに相手をするのは違うと思うから
無防備過ぎた事で汚言葉をまともに浴びてしまい
過去にも \立った腹/ を 何とか寝かせて来たけれど
そんな部分までが入り乱れグチャグチャになってしまった。
大地も植物も共に生きる、そんなポタジェで喜んでいるのは陽だまりの想いから。
雑草や植物の残渣で堆肥を作り大地の循環を計っているのも
陽だまりの想いを形にした結果だ。
まぁ、ただ。
他人様が心の中でどう思われても自由だけれど
どう受け止めても助言には聞こえなかったょ。
しかも、肝心な部分。
陽だまりの造るポタジェの軸については何一つ話していないのだから
見た目が綺麗かどうかはその次の話。
どの子も美しく命を輝かせているのだけれどね…
植物の名前が時間と共に変化してしているのも幾つかあるものの
従来の名前を今も親しみを込めて、呼んでいる。
彼等も陽だまりの呼ぶ声に反応してくれるのだから
そんな部分に捉われる必要も無い様に思っている。
(4/24 ポタジェ・野菜畑 北に立ち南方向)

ここに住む植物達が伸び伸びと育って貰えるコトに喜びがあるのだから。
(ポタジェ・野菜畑 西に立ち東方向)

そんなこんなを煮詰めてしまったものだから、やや時間を要しちゃった。
(ポタジェ・野菜畑 西に立ち北東方向)

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気分転換に相方君と一緒に出掛けたのね。
知る人ぞ知る、店内の天井に届きそうなサボテンが鎮座するカフェで
一人で切り盛りする店主さん。
ランチのあとに出された紅茶は、香りで分かった♡ダージリン。

陽だまりの心が病んでいた時に美味しい紅茶を淹れて頂けて
久々に笑顔になれた。 ダージリン、美味しかったょ♡
今回の事は初心を思い出させてくれた、と言うトコロに着地しました。
いつまでも怒りを覚えておくのは精神的にシンドイですから。
そもそも~
ポタジェで遊べるなら、それで充分だもの。(〃∇〃)
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